The Workflow Express
特徴 特徴 特徴
 業務画面作成機能
 ワークフロー業務を行なう業務画面/業務データの定義を行う機能です。画面から項目を定義して行くだけで簡単に設定が可能です。 データベースのスキーマは自動生成されますので、データベースの構築作業を行う必要はありません。
 画面項目は、テキストや、日付、数値などはもちろん、マスタ参照を利用しての選択項目、項目間の計算結果出力、添付ファイルなど、 様々な形式を利用することが出来ます。
 これら画面項目は、カテゴリでグルーピングを行うことが出来、見やすい画面レイアウト構築に役立ちます。 カテゴリはネストして定義することが出来、自由度の高い画面レイアウトが実現できます。 また、カテゴリに繰り返し形式を指定することによって、明細行形式の画面/データ構造を簡単に作成することが出来ます。
 画面/カテゴリ/項目それぞれに、業務権限に従って、可視/不可視、参照/更新の制御を設定することが出来ます。 これによって、業務規定に従ったデータ参照/更新の、詳細な管理を行うことが可能となります。
 データチェック機能
 業務画面から入力するデータのロジカルチェックを定義する機能です。画面上からチェックロジックを設定することで、 簡単にチェックロジックの設定が可能です。
 チェック内容は、項目自体の必須チェック、データ長さ/範囲チェックや、画面項目間の関連チェックなどを定義することができます。 また、定義したチェックロジックを、AND /OR形式で組み合わせて定義することも可能で、複雑なデータチェックの実装を行うことができます。
 ワークフロー定義機能
 業務を行なう為の「業務管理簿」を、業務実行者に回していくモデルでワークフローを組み立てます。 業務フローの差戻、分岐、繰返など複雑なフローにも対応しており、画面からの設定のみで、簡単に構成可能です。
 次業務実行者のルート設定は、業務組織/業務グループの設定に従って自動的に決定されます。 これ以外にも、業務実行時に次実行者を指定する方法、登録した担当者に実行させる方法、 前回に特定の業務を実行したユーザに実行させる方法などを、選択することができます。
 業務グループ管理機能
 組織内での業務遂行の管轄担当範囲の割り当てや、グループで共同して業務を進めていく場合のために、業務実行担当者のグルーピング機能が備わっています。
 グループには上下関係をつけることができ、確認/承認などのワークフローの担当範囲を規定していくことができます。 また、このグルーピングの機能を利用することによって、代理申請や、代理承認などの機能も実現することが可能です。
 このグループ機能は、業務組織ごとに個別に定義し、それぞれでグループ管理者を立てて管理して行くことが可能です。 これによって、大きな組織でも階層的に管理していくことが出来、組織ごとの柔軟なグループ運用にも対応できます。
 業務組織管理機能
 業務に即した業務組織構造を定義する機能です。社内規定で定められる「業務権限」(業務組織)の実際の組織への割当を定義します。 その実際の組織に所属している社員が、そこに割り当てられた「業務権限」に従った業務遂行が可能となります。
 現実の会社業務では、業務を行なっていくに際して、一部の業務権限を他の部署が変わって行なっているなど、 その業務遂行の権限/管轄などが、現実の組織構造と異なっている場合があります。このような場合でも、実際の組織と対応ずけることで解決ができ、 大規模で複雑な組織構造に対応することが可能です。
 業務データ相互参照機能
 ワークフローで処理される業務データは、そのワークフロー内で使用される「業務管理簿データ」だけでなく、 他のワークフローで作成されたデータ(マスタデータ)との連動が可能です。この機能によって、単なるカード型のデータ構造ではなく、 リレーショナルなデータ構造が扱えることが出来、データを処理する業務アプリとしてご利用していただけます。 もちろんこのデータ構造の設定も、画面からの設定で簡単に行うことが出来ます。
 権限管理機能
 業務実行者には、組織/グループを通じて、業務実行権限が与えられ、ログインしたならば、自身が担当する管轄範囲内で、業務権限が与えられた業務のみが実行できるようになります。 また、業務画面には、項目/カテゴリごとに参照/更新の権限を指定することができ、ワークフローを通じての業務データ保全に役立てることができます。
 監査証跡機能
 内部統制管理では、業務データのみならず、業務権限の設定や、ワークフロー定義の設定なども、何時、どこで、誰が変更したかを記録し、 追跡できるシステムである必要があります。本システムでは、監査証跡の機能が予め組み込まれており、システム内のデータの更新記録をモニタリングすることができます。
 帳票作成機能
 業務ワークフローのデータをPDFで帳票出力する機能です。エクセル使ってレイアウトや、出力内容を指定した帳票テンプレートを作成し、 それをシステムに登録するだけで、PDFでの帳票出力が可能となります。この機能を使って、業務で必要な帳票を簡単に作成することが出来ます。
 外部システム連携機能
 業務ワークフローのデータは、Workflow Express の中だけで留まっていては、システム化した利便性が薄れてしまいます。 例えば、経費精算のワークフローで入力した業務データを社内の会計基準に従って仕訳し、そのデータを専門の会計システムと連動することによって、 各システムが連動し、システム化の相乗効果が生まれます。Workflow Express には、データをCSVで出力する機能が備わっており、 これを利用することによって、外部システムとの連携を図ることができます。
 本格的業務システム開発機能(オプション)
 Workflow Express の機能は、弊社のシステム構築ツール「Kamos」上で実現されています。 もし、ユーザ様が、Workflow Express が用意しているカスタマイズ機能以上のものをお望みであれば、 この Kamos を直接利用することによって、自由にアプリケーションをカスタマイズしていくことができます。
 Kamos はプログラムを行うことなく、本格的システムを構築することができる、強力なシステム開発ツールです (もちろん、カスタムプログラムを作成して、Kamos にアタッチすることも可能です)。 Workflow Express と、Kamos の開発ツールを、適材適所で使い分けて使用することによって、 本格的業務アプリケーションも、短期間で高品位に構築していくことが可能です。
   お問い合わせ先【Tel】03-5348-0214【Mail】service@precursor.co.jp